楽天カードは、台湾に現地法人を設立し、クレジットカード「台湾楽天カード」の発行を開始した。自社クレジットカードとして海外で楽天カードを発行するのは、台湾が初めて。

今回、日本で成功した、楽天のロイヤリティ プログラムである「楽天スーパーポイント」が貯まるクレジットカードのビジネスモデルを台湾でも展開するため、2014年6月に台湾金融監督管理委員会から、台湾でクレジットカードが発行できるライセンスを取得した。

台湾楽天カードは、年会費無料のクレジットカードで、普段のショッピングや飲食店など楽天以外の場所やサービスで使っても決済金額の1%のポイントが貯まるだけでなく、台湾のインターネット ショッピングモール「台湾楽天市場」で利用すると、通常の1%に加えて、さらに1%のポイントが付与されるため、合計2%の楽天スーパーポイントが貯まる。また、貯まったポイントは、台湾楽天市場でのお買い物で1ポイントを1元相当として使うことができる。

台湾楽天カード発行を記念して、台湾楽天カードを初めて利用したユーザーに、もれなく300ポイントが還元されるキャンペーンを行っている。また、台湾から日本へ旅行するユーザーを対象に、台湾の「楽天トラベル」に参画している日本の施設(対象施設約8,000 2015年1月13日時点)について、楽天トラベルを通じて宿泊予約をし、台湾楽天カードで支払うと、5%の楽天スーパーポイントが還元されるキャンペーンや、居酒屋「白木屋」や「魚民」などの外食事業を展開しているモンテローザの約1,800店舗で台湾楽天カードを利用すると、決済金額のうち料理金額分から20%割引が適用されるキャンペーンを実施する。

さらに、2015年2月からは、ビックカメラで台湾楽天カードを利用すると、免税8%に加え6%の割引特典が受けられるキャンペーンも実施する予定。