楽天は、クリムゾンフットボールクラブ(ヴィッセル神戸)の全株式を取得し、兵庫県神戸市をホームタウンとするサッカーの J リーグクラブチーム「ヴィッセル神戸」の運営に参画する。

楽天は、2004年から主要企業スポンサーとしてヴィッセル神戸を支援してきた。今回、楽天グループとヴィッセル神戸を一体とすることで、効率的なマーケティング展開などによる運営基盤の強化を目指す。

また、楽天は、プロ野球球団の東北楽天ゴールデンイーグルスを通じて蓄積してきたプロスポーツ事業を含む経営ノウハウを生かしてヴィッセル神戸の強化・成長を図るという。

なお、本件株式取得について、J リーグの理事会による承認を経て、ヴィッセル神戸の株主であるクリムゾングループと株式譲渡契約を締結した。年内をめどに株式を譲り受ける予定。