NTT は、国立情報学研究所が展開する人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の英語を対象とした共同研究に今年度から参画。高宮学園 代々木ゼミナールが実施した代ゼミセンター模試に挑戦した結果、200満点中95点、偏差値50.5という“好成績”を達成したことを発表した。

英語は常識からの推論が必要とされ、コンピュータが最も苦手とする科目。NTT が長年培ってきた言語処理技術や知識処理技術を活用することにより、平均点を超える好成績を達成できたという。なお2013年度の実績は、得点は52点で平均以下、偏差値は41.0だった。英語の研究チームには NTT のほかに、岡山県立大学、秋田県立大学、大阪工業大学、電気通信大学が参加している。

他教科を合わせた全体の成績は、国公立大学4校6学部について、合格可能性が80%以上(A 判定)を得るレベルに到達したという。