東急バスが、実際にバスの車内で使用されている本物の降車ボタンを使った「降車ボタン工作キット」をリコールしている。

同社では「降車ボタン工作キット」で工作時の絶縁が不十分だった場合、ボイスレコーダーのボタン電池が破損するケースがある、と説明している。

コードの接続部分が絶縁されていれば、破損には至らないが、顧客の安全を最優先に、販売済み商品を回収、代金は返金するそうだ。

現在、絶縁不良対策を検討中で、対応品の発売時期は未定。これに伴い、10月21日から予定していた電車とバスの博物館、東急バス案内所(渋谷・武蔵小杉)での販売も見合わせた。通販サイトでの新規予約も中止している。