英国政府は、今後政府の文書で統一して使用する標準フォーマットを発表した。閲覧用の文書では PDF/A もしくは HTML を、共有向けの編集可能な文書では ODF(Open Document Format)を利用する。

英国政府は文書フォーマットの標準化が、市民や企業、ボランティア団体など政府内外の人びとが政府の文書を容易に閲覧したり、文書を利用して協同することを促すとしている。また、オープンスタンダードなフォーマットを利用することで、英国議会も、市民が支払う税金を12億ポンド節約できるという。