ソフトバンク コマース&サービスが、SAP ジャパンとディストリビューション契約(新プログラム「Authorized Resellers Program」)を締結した。今後、ソフトバンク コマース&サービスは、「SAP PartnerEdge Authorized Resellers Program」認定リセラーを通じて、SAP プラットフォーム製品(アナリティクス、データベース、モビリティーなど)などを販売する。

SAP は2013年から、独立系ソフトウェア企業や中小規模企業に販路を拡大する新たなグローバル パートナー プログラムとして、SAP PartnerEdge Authorized Resellers Program を開始している。このパートナープログラムでは、ディストリビューターと呼ばれるパートナー企業が、SAP プラットフォーム製品の販売や導入支援を行う認定リセラーを拡大し、認定リセラーを通じ、製品の販売を促進する。

SAP ジャパンは、このディストリビューション契約を、日本国内の事業者として初めて、ソフトバンク コマース&サービスと締結した。

ソフトバンク コマース&サービスは、これまでも、「SAP Crystal Reports」 や「SAP Sybase SQL Anywhere」などの製品を、パートナーとして販売してきた。

今回のディストリビューション契約締結で、日々の業務データを集計/分析する BI ツールの「SAP BusinessObjects」、リアルタイムで分析できるインメモリーデータベース「SAP HANA」などのプラットフォーム製品を幅広く取り扱えるようになった。