米国 Intel は、企業向け PC の需要が予測以上に強いことを受け、2014年第2四半期の売上高の予測を上方修正、137億ドルプラス/マイナス3億ドルとした。前回の決算時の予測は、130億ドルプラス/マイナス5億ドルだった。

同四半期の粗利益率の中間値は、PC 販売台数の増加を主因に1ポイント上昇、64%プラス/マイナス数ポイントになる見通し。同四半期の研究開発費と販売費/一般管理費は、主に売上や利益に連動する項目の影響により、当初予測の約48億ドルを1億ドル上回り、約49 億ドルを見込んでいる。同四半期の実効税率は、収益の増加に伴い、当初予測の27%に対し、28%になる予測。同四半期の減価償却に変更はない。
 
また Intel は、2014年通年の売上について、当初予測では対前年比でほぼ同等だったのに対し、多少の成長を予測している。予測の変更は、主に企業向け PC の需要によるもの。

同社は、7月15日の第2四半期の決算発表で、すべての事業部門について追加の説明を行う予定。