日本ヒューレット・パッカード(日本 HP)は、サインディスプレイ向け大判プリンタ「HP Latex シリーズ」、グラフィックス向け大判プリンタ「HP Designjet Zシリーズ」、およびテクニカル向け大判プリンタ「HP Designjet Tシリーズ」の新製品を発売した。価格はそれぞれ178万円、167万8,000円、42万8,000円から。いずれも税別。

今回発売された新製品は、サインディスプレイ向け大判プリンター HP Latex 310/330/360プリンタの3製品、グラフィックス向け大判プリンタ HP Designjet  Z6600/Z6800 プリンタの2製品、テクニカル向け大判プリンタ HP Designjet T7200/T795 ePrinterプリンタの2製品の計7機種。

Latex 300シリーズは、乾燥工程をより効率化し、短納期を実現する。また、熱に弱い素材など対応する素材が広がり、屋内外のサイングラフィックスやインテリア市場向けなど多彩なアプリケーションに対応可能となる。新製品 Latex 300 シリーズでは、本体価格、プリントサイズ、生産レベルに応じて3モデルを提供、幅広いニーズに対応できるようにした。

日本 HP、大判プリンタのラインアップ拡充
サインディスプレイ向け大判プリンター HP Latex 310

HP Designjet Z シリーズの新製品「Z6600」「Z6800」は、従来と比べてプリントスピードが最大50%向上した。さらに、高い品質が求められる屋内用途や美術品向けに、出力物は最長200年の耐久性を備えている。

グラフィックス向け大判プリンタ HP Designjet Z6600
グラフィックス向け大判プリンタ HP Designjet Z6600

テクニカル向け大判プリンタ「HP Designjet Tシリーズ」の新製品「T7200」「T795 ePrinter」は、CAD や GIS、企業内印刷部門、デザイン事務所、小中規模のリプログラフィック事務所などの幅広いプリントニーズに対応する。

テクニカル向け大判プリンタ HP Designjet T7200
テクニカル向け大判プリンタ HP Designjet T7200

また、ハイエンドグラフィックス向けプリンタを対象に、対応日時やサービス内容を拡充した新たな保守サービス「HP ハイバリューグラフィックスサポート」を開始した。

同サービスは、専用のコールセンターを設置し、高い技術を持つ専任エンジニアがトラブル時の受付から問い合わせ相談など、一貫したワンストップサポートを提供する。