米国 IBM はドイツ SAP とのグローバル パートナーシップを拡大、「SAP HANA」プラットフォーム、「SAP HANA ONE」サービス、その他の SAP アプリケーションを、IBM の「SoftLayer」クラウドプラットフォームで販売する。

SoftLayer での SAP アプリケーションの動作は、「SAP Business Suite」ソフトウェアや「SAP BusinessObjects」ソリューションも含めて、SAP によって確認済み。

これにより、IBM のクラウド マネージド サービス(CMS)での SAP ソリューション実行機能が補完、拡張される。CMS と SoftLayer を利用することで、5大陸に広がる40のデータセンターにアクセスし、SAP アプリケーションを実行できるようになる。

さらに、IBM は Virtustream と協力、SoftLayer プラットフォームで SAP ソリューション実行環境を管理する追加オプションを用意した。

IBM は、完全に管理された環境と顧客が管理する環境の両方で、Virtustream の「xStream」クラウド管理プラットフォーム ソフトウェアを使用する予定。また、Virtustream も、SoftLayer インフラストラクチャを使用していく予定。