フリービットが IBM のハイエンドディスクストレージ「IBM XIV Storage System」をクラウド基盤に導入した。

フリービットは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)向けの技術インフラ事業や、クラウド基盤「フリービットクラウド」、消費者向けスマートフォンキャリア事業「freebit mobile」などを展開している。同社のクラウドサービスは、3,000社を超える法人に提供され、現在、99.99%の稼働率が保証されている。

IBM XIV Storage System は、ハードウェアとストレージ制御ソフトウェアを二重化するとともに、データをすべてのディスクに分散して書き込み、障害が発生した際には自動的に復旧できるストレージ。

今回、1台のストレージ装置で一元的に管理し、ストレージ管理に要する時間を既存システムと比較して50%削減することを見込んでいる。また、複数のストレージを組み合わせても拡張しなかった性能が、数 100TB 規模の運用にも対応するようになり、10分の1のスペースで2倍の性能向上を実現した。