オービックビジネスコンサルタント(OBC)と日本マイクロソフトは、「奉行シリーズ+ Azure プラットフォーム」での協業を発表した。

「奉行シリーズ+ Azure プラットフォーム」は、基幹業務システムのクラウド運用ニーズ、それに2015年7月にサポートが終了する「Windows Server 2003」で稼働する奉行シリーズの最新環境への移行などで、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を活用するもの。

Windows Server 2003 のサポート終了を控え、システムの運用プラットフォームとして、従来の自社内に構築したサーバーではなく、クラウドの活用を検討する企業が増えることが予想される。

そこで、OBC と日本マイクロソフトは、Windows Server 2003 で基幹業務システムの「奉行シリーズ」を使っている顧客ユーザー向けに、東日本と西日本の Azure 日本データセンターを利用し、「奉行シリーズ+ Azure プラットフォーム」を IaaS 方式で販売、技術検証、導入テンプレートを含む各種ドキュメントを共同で整備する。