出張・経費管理のコンカーは、クラウド型出張/経費管理サービス「Concur Travel & Expense」で、消費税率改定にともなう公共交通機関の新料金体系に、新税率の適用開始日である4月1日から順次対応するそうだ。

消費税8%改定にともない、国土交通省は、IC カード運賃が現金運賃より安くなることを前提に、鉄道やタクシーなど公共交通機関に対して1円単位の運賃導入を認めたが、1円単位での交通費精算が必要となると、従業員の業務負担は増加する。

そこで、コンカーは、従業員の経費精算業務を省力化するため、Concur Travel & Expense で、Suica や PASMO などの交通系 IC カードからデータを読み込み、ジョルダンの路線検索機能と組み合わせ、公共交通機関の新料金体系に即した1円単位の運賃を、経費精算データとして自動的に取り込む機能を提供する。

なお、ジョルダンの路線検索機能の新 IC 運賃への対応は、6月頃を予定。