NTT アイティの端末認証型「マジックコネクト」クラウドサービスが、一つのアカウントでスマートデバイスからの利用も可能となった。NTT アイティは従来より、一つのアカウントで PC やタブレットなど複数の端末から会社の PC にリモート接続できる USB キー認証型「マジックコネクト」クラウドサービスを販売していた。今回、USB キーではなく、手元端末の固有情報を接続認証に用いる、マルチデバイス対応サービスを開始する。

NTT アイティの「マジックコネクト」、一つのアカウントでスマートデバイスからも利用可能に
マルチデバイス対応の端末認証型「マジックコネクト」クラウドサービスの構成

スマートデバイス利用時の接続先画面の操作(仮想マウスによる操作イメージ)
スマートデバイス利用時の接続先画面の操作(仮想マウスによる操作イメージ)

オフィスの PC へリモート接続できる「マジックコネクト」は、現在約2,600社で利用されている。スマートフォン端末から会社の PC やサーバー、仮想デスクトップにアクセスして業務ができ、社内のファイルの持ち出しやウイルスの侵入を防ぐ。

またすでに認証端末型「マジックコネクト」クラウドサービスを契約しているユーザーは、マルチデバイス対応に無償で移行できるという。