島津ビジネスシステムズは、2014年の桜の開花予想(確定版)を発表した。5年目となる今季からは、満開予想も始める。予想は、スマートフォンや携帯電話向け天気予報サイト「お天気☆JAPAN」で無料公開している。

桜の開花予想、福岡3月23日、東京/大阪26日、仙台4月12日
桜の開花予想マップ

今年の開花時期は、九州から近畿地方で平年よりやや早め、東海から東北地方では平年並みの開花だという。開花予想日は、福岡で3月23日、大阪で同26日、名古屋で同27日、東京で同26日、仙台で4月12日となっている。

桜は、夏の間休眠状態に入り、冬の寒気にさらされると目覚める。この「休眠打破」の期間が桜の開花時期予想の重要なファクターだそうだ。同社の計算システムは独自の計算方法で、休眠状態の期間を正確に計測できるという。

なお、今年の休眠打破は、平年より低めで推移した気温により順調に進んだという。その後の初芽の生長は低温傾向の影響で遅れ気味だったが、今後は平年より暖かい日が多くなる見込みだという。