NTT コミュニケーションズとグループ会社の 米国 Verio は、パブリッククラウドサービス「Biz ホスティング Cloud」で、安価な仮想サーバーサービスの Compute(FLAT タイプ)、サーバー負荷に応じて自動かつリアルタイムに仮想サーバーが増減する各種機能の提供を、米国データセンターでも開始した。

トラフィックを複数の仮想サーバーに負荷分散する「Load Balancing Advanced」(LBA)や仮想サーバーなど各コンポーネントのモニタリングする「Monitoring」、設定したポリシーに応じて仮想サーバーを自動的に増減する「Auto Scaling」などが、機能としてあげられる。

NTT Com、米国データセンターでサーバーサービスなど追加
キャプション

同サービスは、2013年3月から東日本データセンターで提供してきたもので、これにより、米国市場での拡張性の高い EC サイトの開設や日米間の分散や冗長による信頼サービスの実現ができる。

Compute(FLAT タイプ)は、グローバル IP アドレスが割り振られたインターネットと直接通信できる仮想サーバーサービス。突発的なアクセスへの対応が求められる Web サイトや、コンテンツ配信サービスなどのサービス基盤の運用を効率的に行えるという。