NTT ドコモは、自転車や電車/バスの事故などを対象とする保険商品「ドコモ サイクル保険」を発売した。特に、自転車で歩行者などに怪我をさせるといった加害者になる場合のリスクに備え、最大2億円の賠償責任を補償する。買い物中に商品を壊したり、スポーツ中に怪我をさせたりした場合も補償の対象。保険料は月額440円から。

「ドコモ サイクル保険」が登場、加害時の賠償責任を最大2億円補償
ドコモ サイクル保険
(出典:NTT ドコモ)

ドコモ サイクル保険は、ドコモの携帯電話/スマートフォンから申込みができる「ドコモの保険」の新サービス。対象者は、同社ユーザー向け会員制度「ドコモプレミアクラブ」の会員限定。「i モード」接続時に「i メニュー」から、「sp モード」接続時に「d メニュー」から申し込める。月単位の契約が可能で、保険料は携帯電話/スマートフォンの料金と合算して請求される。

補償対象は、自転車のほか電車、バス、自動車、原付自転車、飛行機などの乗り物を利用中の事故と、日常生活における損害賠償事故。自転車同士や自転車単独の事故、自転車と歩行者の接触などをカバーする。補償金額は、賠償責任が最大2億円、死亡・後遺障害が最大500万円、入院が日額3,000円。加害事故を起こした場合、示談交渉サービスが利用できる。

補償内容
補償内容

補償の対象者に応じて、3種類のプランを用意する。各プランの月額保険料は、「個人プラン」が440円、「夫婦プラン」が640円、「家族プラン」が980円。