日本マイクロソフトは、「Windows Azure」日本データセンターを開設、東日本と西日本の2拠点に「リージョン」を設置し、クラウドビジネスを強化する。稼働開始は2月26日。

Microsoft は1989年に最初のデータセンターを開設、現在では200以上のグローバルスケールの自社サービスを、90か国、10億人以上のユーザー、そして2,000万以上の法人に提供しているそうだ。

今回の日本データセンターの開設で、日本の企業や公共機関に必要なコンプライアンス対策、災害対策、レイテンシーの改善などの要件に応える意向。また、国内に2つリージョンを設置することで地理的冗長性を持たせ、災害対策を日本国内のみで実現できるようになるという。

日本マイクロソフトでは、日本データセンターの開設に伴う顧客、パートナー支援強化の一環として、クラウド製品の導入に関する無償相談窓口「Cloud Direct」(フリーダイヤル 0120-39-8185)を設置した。