NEC は、ドライブレコーダーで取得した事故・危険運転映像、車両運行データを集計・解析するクラウドサービス「くるみえ」に対応した、3G 通信モジュール内蔵のドライブレコーダーを新発売する。これにより、可視化された情報をリアルタイムに取得できるようになる。価格はオープンで、サービス開始時期は6月下旬。

NEC、3G 通信機能のドラレコを発売、リアルタイムで運転状況を解析
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このドライブレコーダーを使うと、録画映像や車両情報が NEC のクラウド基盤に送信され、解析された情報が車両管理者にリアルタイムに届く。運転者への安全運転指導や注意喚起により、事故の未然防止に役立つ、と同社は期待している。

同社は、解析したビッグデータ情報を道路コンサル業や自治体に提供し、社会インフラの安全な利用を支援するという。また、同サービスを、2月26日からの「BigData EXPO Tokyo 2014 Spring」で展示する予定。