キヤノンは、産業機器分野の強化を実現するため、次世代半導体露光装置であるナノインプリント装置の研究/開発を行う米国 Molecular Imprints(MII) を連結子会社化する。

キヤノンは解像力 20nm 以下の次世代半導体露光装置を量産するため、2009年から MII および大手半導体メーカーと共同で開発に取り組んでいた。このたび、同装置の本格的な量産に一定の見通しがついたことから、ナノプリント技術の研究/開発を行う MII をキヤノングループに迎え入れた。今後は、早期の市場導入を目指すという。