米国 comScore は2014年2月3日、米国スマートフォン市場に関する調査結果を発表した。それによると、端末メーカー別の市場シェア1位は米国 Apple(41.8%)、プラットフォーム別1位は Android(米国 Google 製、51.5%)。今回の調査は2013年10月から12月の3か月間、13歳以上のスマートフォン利用者を対象に行ったもの。

端末メーカー別シェア順位は、1位が Apple の41.8%(2013年7月から9月の調査に比べ1.2ポイント増)、2位が韓国 Samsung Electronics の26.1%(同1.2ポイント増)、3位が米国 Motorola の6.7%(同0.1ポイント減)、4位が韓国 LG Electronics の6.6%(同±0.0ポイント)、5位が台湾 HTC の5.7%(同1.4ポイント減)。

2013年12月の米国スマホ市場、ユーザーがモバイル全体の3分の2弱に
端末メーカー別シェア
(comScore のデータから作成)

プラットフォーム別シェア順位は2011年4月から6月の調査以来同じで、Google製 Android の51.5%(2013年7月から9月の調査に比べ0.3ポイント減)、Apple 製 iOS の41.8%(同1.2ポイント増)、カナダ Blackberry の3.4%(同0.4ポイント減)、米国 Microsoft の3.1%(同0.2ポイント減)、フィンランド Nokia 製 Symbian の0.2%(同0.1ポイント減)という順番。

スマートフォン プラットフォーム別シェア
スマートフォン プラットフォーム別シェア
(comScore のデータから作成)

なお、米国にはスマートフォン利用者が1億5,600万人(2013年7月から9月の調査に比べ3.2%増)いるという。これは携帯電話を含めたモバイル端末利用者数の65.2%に相当する。