米国 comScore は2014年1月6日、米国スマートフォン市場に関する調査結果を発表した。それによると、端末メーカー別の市場シェア1位は米国 Apple(41.2%)、プラットフォーム別1位は Android(米国 Google 製、51.9%)。今回の調査は2013年9月から11月の3か月間、13歳以上のスマートフォン利用者を対象に行ったもの。

端末メーカー別シェア順位は、1位が Apple の41.2%(2013年6月から8月の調査に比べ0.5ポイント増)、2位が韓国 Samsung Electronics の26.0%(同1.7ポイント増)、3位が米国 Motorola の6.7%(同0.2ポイント減)、4位が韓国 LG Electronics の6.5%(0.2ポイント減)、5位が台湾 HTC の6.4%(同1.0ポイント減)。Apple と Samsung の2強体制に揺るぎはなく、3位から5位が団子状態で順位が頻繁に入れ替わっている。

2013年11月の米国スマホ市場、ユーザーが1億5,000万人超に
端末メーカー別シェア
(comScore のデータから作成)

プラットフォーム別シェア順位は2011年4月から6月の調査以来同じで、Google製 Android の51.9%(2013年6月から8月の調査に比べ0.3ポイント増)、Apple 製 iOS の41.2%(同0.5ポイント増)、カナダ Blackberry の3.5%(同0.5ポイント減)、米国 Microsoft の3.1%(同0.1ポイント減)、フィンランド Nokia 製 Symbian の0.2%(同0.1ポイント減)という順番。

スマートフォン プラットフォーム別シェア
スマートフォン プラットフォーム別シェア
(comScore のデータから作成)

なお、米国にはスマートフォン利用者が1億5,250万人(2013年6月から8月の調査に比べ3.0%増)いるという。これは携帯電話を含めたモバイル端末利用者数の63.8%に相当する。