食事と運動を組み合わせたヘルスケアテクノロジーを開発する米国 Noom は、ニューヨークに拠点を置く RRE Ventures をリードインベスターとして第三者割当増資を実施し、総額700万ドルの資金調達を行った。

割当先 は、Qualcomm Ventures のほか、アジア市場に強い Translink Capital や Scrum Ventures、Recruit Strategic Partners が入っていることから、アジア展開のパイプを強化し、モバイルテクノロジーを駆使したヘルスケア市場のニーズ拡大を図る模様。

Noom は、ニューヨークに拠点を置く、ヘルスケアに特化したモバイルテクノロジー会社。医療機関から一般消費者に対し、効果的な減量や健康管理のためのサービスを提供している。

医療機関向けサービスとしては、米国国立衛生研究所(National Institute of Health)の支援を受けて摂食障害治療向けサービス「Noom Monitor」を開発、2013年10月にニューヨーク市内のマウントシナイ病院に導入した。