米国 Apple は2014年1月27日、2014会計年度第1四半期(2013年10月から12月期)の決算を発表した。当期の売上高は576億ドルで、前年同期の545億ドルに比べ増収。純利益は131億ドルで、前年同期と同じ水準。「iPhone」「iPad」の販売台数が過去最高を記録しており、これが売上高および営業利益の記録更新に貢献したという。希薄化後の1株当たり利益(EPS)は、当期が14.50ドル、前年同期が13.81ドル。

当期のハードウェア製品の販売台数は以下の通り。Apple はこれまで決算発表リリースでメディアプレーヤ「iPod」シリーズの販売台数を公表していたが、当期は言及していない。

・iPhone シリーズ:5,100万台(前年同期4,780万台)
・iPad シリーズ:2,600万台(同2,290万台)
・Macintosh(Mac)シリーズ:480万台(同410万台)

営業利益は175億ドル(前年同期は172億ドル)で過去最高を記録した。粗利率は37.9%(同38.6%)。

2014会計年度第2四半期(2014年1月から3月期)の業績については、売上高を420億ドルから440億ドルの範囲、粗利率を37%から38%の範囲と見込んでいる。