アウルは、広報・マーケティング担当者向けに、メディアとの接触履歴を管理するクラウドサービス「accera relation(アクセラ リレーション)」を1月23日に公開した。メディア データベース(DB)構築からプレスリリース配信までを一気通貫で管理できる。

メディア対応履歴を正しく管理 -- 広報・マーケティング担当者向けサービス「accera relation」公開
「accera relation」利用イメージ

メディアをジャンルごとにリスト化し、記者とやり取りしたすべてのコンタクト履歴を管理できる。またユーザーが設定した項目に合わせ CSV 形式で記者情報を一括インポートしたり、メディアジャンルや記者の興味などでグルーピングすることも可能だ。

同社の既存サービスとの連携機能も備える。今回の「accera relation」はメール一斉送信クラウドサービス「accera mail」のライセンスが標準で含まれており、2つを連携することで、指定した記者に対してプレスリリースの送信予約を前もって行える。また、Web アンケートを作成できる「accera research」との連携で、記者発表会やメディア向けイベントなどの参加可否を Web 上で集計管理できる。

「acceraシリーズ」連携イメージ
「acceraシリーズ」連携イメージ

利用料金は「accera relation」が8万円から、『accera research』のライセンスを付与した上位パッケージ「accera relation plus」が12万円から。なお、1か月間のトライアル版も用意されており、トライアル中に作成した DB やリサーチ、メール本文などは本番環境にも引き継げる。