米国 IBM は、グローバル クラウドの大幅な拡充で12億ドル以上を投資する計画を発表した。投資内容には、データの管理、事業の遂行、IT 運用などがクラウドでできるように設計されたデータセンターのネットワークがある。

今年、IBM は、北米、南米、欧州、アジア、オーストラリアなど、世界15か国40か所のデータセンターからクラウドサービスを提供することを計画、既存の SoftLayer の13か所のグローバルなデータセンターと、IBM の12か所のデータセンターに加えて、新たにデータセンターを15か所開設する予定だ。

新たなデータセンターは、中国、香港、英国のロンドン、日本、インド、カナダ、メキシコのメキシコシティー、それに米国のワシントン DC、ダラスなど。

IBM は、欧州、中南米、アジア、北米など、すべての主要地域で4か所以上のデータセンターを持つ計画で、2015年には中近東とアフリカに拡大する予定。