ソフトウェア開発会社インターコム富士通は、帳票作成から FAX 送信までを自動・ペーパーレス化した帳票運用ソリューションの提供を開始した。

同ソリューションでは、インターコム製 FAX サーバーソフト「まいと〜く FAX」シリーズと、富士通の帳票設計・生成ソフト「FUJITSU Software Interstage List Creator」を連携。基幹システムで処理された情報を基に「Interstage List Creator」で作成した帳票を「まいと〜く FAX」ソフトに受け渡すことで、取引先や支店・営業所などへの自動 FAX 送信を実現する。

帳票作成から FAX 送信まで“紙いらず”、富士通とインターコムの新ソリューション
システム連携イメージ

帳票作成後から FAX 送信までのフローが自動になることで、手作業によるタイムロスや送信ミスをなくし、すばやく確実な情報伝達が可能になるという。また、ペーパーレス化による環境負荷低減に加え、紙の放置が原因の情報漏洩を防ぐことにもつながるとしている。

インターコムによると、企業間取引における見積書や受発注書など帳票の伝達手段として未だ FAX を利用している企業は少なくないため、特に製造業や流通業など日々多量の取引を行う企業にとっては、送信業務のシステム化は根強いニーズがあるそうだ。