街角や公園で変わったものを見つけて、スマートフォンで撮影し、質問を添えて投稿すると、ソーシャルメディアの友人たちが詳しい情報を教えてくれる。シンプルだが楽しそうなサービス「Jelly」が登場した。 Twitter 創業者の1人、Biz Stone 氏が立ち上げた。

スマホで撮影「これ何?」と聞くと皆が答える「Jelly」、Twitter創業者の新サービス
写真で質問というシンプルなコンセプト

Jelly の使い方はいたって簡単。 iOS または Android 向けアプリケーションをインストールし、 Twitter や Facebook アカウントでログインする。これでもう、ソーシャルメディアでつながった友人に写真付きの質問をしたり、友人の質問に答えたりできる。

質問は Jelly のアプリだけでなく Twitter や Facebook で共有でき、相手が同じアプリを使っていなくても回答がもらえる。
 
写真は投稿前に Jelly のアプリを使って加工することも可能だ。一部を拡大したり、切り取ったり、あるいは強調したい部分を丸く囲んだり矢印を書き入れたりすれば、友人に質問の内容を分かりやすく伝えられる。

写真は簡単な加工も可能だ
写真は簡単な加工も可能だ

投稿した後はただ待つだけ。友人の誰かが回答してくれれば、プッシュ通知を受け取れる。もし友人が質問していれば、それに回答してもいい。回答するつどアプリ上で「Thank You Card」がもらえる。このカード集めがちょっとしたゲーム要素になっている。

質問に回答すればThank You Cardがもらえる
質問に回答すればThank You Cardがもらえる

Biz Stone 氏は2013年4月に Jelly のサービス開発を発表していた。名前の由来は Jellyfish (クラゲ)から。クラゲという生物が個体よりも集団としてうまく機能し、7億年のあいだ繁栄してきたことにちなんでおり、クラウドの集合知を暗示しているようだ。

アプリの対応OSは iOS 6.1 以上または Android 4.0 以上となっている。