シマンテックは、NTT ドコモの新たな迷惑メール対策に同社の迷惑メール対策エンジン「Symantec Message Filter」が採用されたと発表した。「あんしんネットセキュリティ」内の新サービス「迷惑メールおまかせブロック」に導入される。

ドコモの迷惑メール対策エンジンに「Symantec Message Filter」を採用
迷惑メール対策イメージ

シマンテックの迷惑メール対策エンジンの特徴は、99%以上という高精度検知率と100万分の1という低い誤検知率、柔軟なシステム構成が可能である点など。これにより、ドコモの sp モードユーザーにセキュリティ脅威を排除しつつも、利便性を損なわない迷惑メール対策を提供する。

シマンテックのドコモへの製品提供は、2010年9月のウイルス対策エンジン「Symantec Scan Engine」に続き、2例目。

なお、総務省の調査によると、スマートフォンを標的とした迷惑メールを1日10通以上受信すると答えた割合は、2011年末から2012年末の間に世帯当たりで23.9%から28.1%に増加している。