サイボウズブレインハーツは、サイボウズの業務アプリクラウド「kintone」と、ブレインハーツの IC カード活用ソリューション「DragonTouch」を連携させた、交通 IC カードをタッチするだけで交通費精算処理をクラウド上で行う「DragonTouch Expense」サービスを開始した。150ユーザーまで初期費用10万円、月額1万5,000円で、150ユーザーを超える場合は個別見積もりになる。

交通 IC カードをタッチするだけで交通費精算をクラウドでできる、「DragonTouch Expense」提供開始
利用の流れと処理イメージ

国土交通省は、2014年4月に予定されている消費税の8%への引き上げにともない、公共交通機関が運賃に増税分を転嫁する際、IC カード運賃に1円単位の運賃導入を認めた。これにより交通費などの経費精算作業負担が増大することを受け、Suica や Pasmo などの交通 IC カード情報をタッチ操作で取得するサービスを開始する。

kintoneでの交通費申請画面イメージ
kintone での交通費申請画面イメージ

同サービスでは、定期的に IC カードをタッチするだけで、記録数の上限を気にせず交通費を kintone へ蓄積することができる。これにより、金額や乗車区間情報を手作業で転記することなく、データベースから素早い経費精算処理ができる。そのため、人為的ミスのリスクを低減するという。