東京外国語大学は11月7日、国際社会学部学生による学務情報システムへの不正アクセスが判明した、と発表した。

この学生は学務情報システムに偽装したフィッシングサイトを作成、教務課を名乗り、偽装サイトに誘導するメールを、10月24日から26日までの間に、主に国際社会学部を中心とする学生に送信したという。

誘導メールを受信した学生のうちの一部が偽装サイトにアクセス、ユーザー ID とパスワードを入力しており、この情報を使って学務情報システムに不正にアクセスしたとみられている。

現在、警察による捜査が進行中だが、現時点では、学生が入手した情報を悪用した事実は確認されていない。