米国時間10月28日に発表された米国 Apple の業績レポートによると、同社は2013年度第4四半期で3,380万台の iPhone を販売したという。それらは世界市場でどのようにシェアされているのだろうか。

インターネット市場調査会社の米国 Localytics は、最新機種 iPhone 5s/5c が発売された9月20日から10月25日までの1か月間、世界で稼働している iPhone の機種を調査し、その結果を公表した。

それによると、世界で稼働している iPhone のうち、iPhone 5s が占める割合は3.8%、iPhone 5c はわずか1.7%だったという。なお、最もシェアの高い機種は iPhone 5 で約40%だった。

世界で最も iPhone 5s/5c のシェアが高いのは日本--Localytics 調査
世界の iPhone 機種別シェア(出典:Localytics)

 同様に、各国で稼働する iPhone 機種の内訳を調べたところ、iPhone 5s/5c のシェアは日本が最も高く約10%を示した。Apple 本拠地の米国は6.4%で2位。

iPhone 5s/5c のシェアが高い上位8か国(出典:Localytics)
iPhone 5s/5c のシェアが高い上位8か国(出典:Localytics)

また、新機種の内訳をみると、ドイツではハイエンドモデルの iPhone 5s が、米国では iPhone 5c が他国に比べてシェアの高い傾向にあったという。