日本マイクロソフトは、Microsoft 製タブレット「Surface」の第2世代となる新モデル「Surface 2」、「Surface Pro 2」、3種類のキーボード付きカバー、およびアクセサリ類の一般向け販売を開始した。法人向けには11月1日から販売する。

iPad への対抗なるか、Microsoft「Surface 2」「Surface Pro 2」国内での販売開始
「Surface 2」「Surface Pro 2」国内販売開始

Surface は、OS に Windows を搭載した10.6インチのタブレット。Surface 2 は Surface RT の、Surface Pro 2 は Surface Pro の後継機種としてそれぞれ9月23日に米国で発表された。処理能力、バッテリー駆動時間、ディスプレイ、カメラ解像度の向上や、キックスタンドの調整角度を2段階にするなど、様々な強化が施されたという。

改良されたキックスタンド
改良されたキックスタンド

新モデルでは、両機種とも1,920×1,080ピクセル表示の ClearType フル HD ディスプレイが採用され、本体内蔵のキックスタンドは2段階(24度、40度)のチルト角度調整が可能になった。通信機能は 802.11a/b/g/n の無線 LAN と Bluetooth 4.0。光・加速度・ジャイロ・地磁気センサー、microSD カードスロット(SDXC 対応)、USB 3.0 ポートなどを備える。

Windows RT 8.1 を搭載した Surface 2 は、メモリ 2GB、ストレージ容量は 32GB/64GB の2モデルで展開。オフィススイートは、新たに Outlook RT が加わった Microsoft Office Home and Business 2013 RT が標準搭載される。おおよそのサイズは、幅275×高さ173×厚さ8.9mm。重さは約 676g。価格は4万4,800円から。

Windows 8.1 Pro を搭載した Surface Pro 2 には第4世代 Intel Core i5 チップが採用され、Microsoft は「ノート PC の代替製品として十分に利用可能」としている。一般向けモデルには Microsoft Office Home and Business 2013 が標準搭載される。メモリは 4GB または 8GB で、ストレージ容量 128GB/256GB/512GB の計3モデルの展開。価格は9万9,800円から。おおよそのサイズは、幅275×高さ173×厚さ13.5mm。重さは約 907g。

そのほか、新たに LED バックライトが内蔵されたキーボードカバーや周辺機器と連携できるドッキングステーションなどの付属品も順次販売される。

カラーバリエーション豊富なキーボードカバー
カラーバリエーション豊富なキーボードカバー

プリンタなどの周辺機器と接続できるドッキングステーション
プリンタなどの周辺機器と接続できるドッキングステーション