米国 Amazon Web Services(AWS)は、スタートアップ企業用に体系化されたリソースパッケージ「AWS Activate」の販売を開始した。AWS Activate には、AWS クレジット、トレーニング、開発サポート、スタートアップコミュニティフォーラムや、サードパーティからの特別提供などが含まれている。

スタートアップ企業にとっては、AWS を簡単かつ迅速に使い始めることができる技術リソースにアクセスしたり、業務拡大に合わせて拡張できるリソースにアクセスできることが重要になる。AWS Activate は、スタートアップ企業の技術、サポート、知識共有などの要望に対応するものだそうだ。

AWS Activate は、「セルフスターター パッケージ」と「ポートフォリオ パッケージ」の2つのパッケージで構成されている。「セルフスターター パッケージ」はスタートアップ企業向けで、「ポートフォリオ パッケージ」は、アクセラレータやインキュベータ、シードファンド、起業家など向け。

いずれのパッケージでも、スタートアップ企業はスタートアップフォーラムにアクセスができ、AWS 技術者や他のユーザーと情報を交換できる。

「セルフスターター パッケージ」で提供されるのは、AWS 無料利用枠へのアクセス、1か月の開発者サポート、Webベーストレーニングと、自習プログラム「セルフペースラボ」の1クレジット、スタートアップフォーラムへのアクセスなど。

また「ポートフォリオ パッケージ」では、AWS クレジット、最長1年間のビジネスレベルのサポート、集合形式トレーニング、Web ベーストレーニング、セルフペースラボの4クレジットなど。