レピカは10月11日、Klab が運営する「アクセルメール」及び「P-Pointer」事業の譲受に関して、同社と事業譲渡契約を締結したと発表した。事業譲受の効力は11月1日に発生予定。

高速メール配信エンジン「アクセルメール」事業を譲り受けることについてレピカは、導入企業数7,000社、利用店舗数3万店舗にまで普及している同サービスを既存のメール配信システム事業に統合することにより、製品・サービスの拡充、および業界内でのマーケットシェアの拡大が図れると判断したからだとしている。

また、企業の個人情報漏えい対策として150社以上で導入されているシステムツール「P-Pointer」事業の譲受については、個人情報保護がますます重要視される昨今、顧客がより安全な情報管理を行うことのできる環境構築をサポートしていくためだとしている。

ちなみに「アクセルメール」及び「P-Pointer」事業の Klab における2012年8月期の売上高は2億7,000万円、同営業利益は2億700万円だった。