富士通とベトナムの天然資源環境省(Ministry Of Natural Resources and Environment:MONRE)は、ベトナムにおける資源環境管理の高度化に向けた ICT 活用についての協議を開始する。

10月には、土地、水源、地質と鉱産、環境、気象水文、測量と地図、海と島、遠隔測定の8分野における ICT の具体的な活用を検討するワークショップを開始。

同ワークショップにおいて富士通は、国内外での実績に基づいた土地情報管理ソリューションなどの ICT 活用事例や最新技術を紹介。加えて MONRE における資源環境管理ソリューションを提案する。一方 MONRE は、ベトナム政府が抱える資源環境管理課題の根本的な原因やベトナムの制度、慣習や自然環境を踏まえたソリューション開発要件などの情報を提供すると共に、富士通からの提案に対する評価を行う。

両者はワークショップを重ね、ベトナムにおける関連省庁とも協力し合うことで、先進的な資源環境管理ソリューションを共同で創出することを目指すとしている。