シャープは、低温での定着が可能な新開発トナー「Mycros トナー CAP」を採用し、消費電力量を大幅に低減したデジタル複合機3モデル「MX-M565FN」「MX-M465FN」「MX-M365FN」を発売する。

シャープ、消費電力量を半減したデジタル複合機3モデルを発売
デジタル複合機「MX-M565FN」

同製品は、法人向けで需要の高い中高速モデルのモノクロ複合機。新しく開発した「Mycros トナー CAP」の採用で、低温で用紙へのトナー定着が可能となり、ウォームアップタイムを従来機に比べ約40%短縮した。エコ学習機能や電源 ON/OFF スケジュール機能などの省エネ機能と合わせ、消費電力量を従来機に比べ半減させたという。

また、業務用アプリケーションと連携して同製品を操作できる「Sharp OSA」を標準で搭載。法人向けクラウドサービス「3sweb Sharpdesk Online」を利用すると、データの閲覧・共有がオフィスや外出先などで行える。さらに両面原稿を毎分170ページ読み取れる高速カラースキャナーを標準装備しており、業務の効率化を実現する。

操作パネルには、マルチタッチ対応の10.1インチ大型カラー液晶を採用。直感的な操作で、印刷内容の確認やページの入れ替え・削除などが画面上で簡単に行えるという。データや個人情報の漏洩を防止するセキュリティ機能や、出力の際に両面印刷など用紙を節約するためのアドバイスを表示する ECO 印刷補助メッセージなどの環境性能も備えている。