大成建設は、富士通の「FUJITSU Thin Client Solution モバらくだ for スマートデバイス」を利用して、全社員9,000人に BYOD サービスを提供する。移動中や隙間時間に、個人のスマートフォンやタブレットで業務用のメールやスケジュールを確認できるようになる。

大成建設が富士通の BYOD サービスを導入、個人スマホで安全/便利に社内コミュニケーション
サービスイメージ

大成建設の社員がスマートフォンなどに専用アプリケーションをダウンロードし、ID とパスワードを入力することで、互換性を確保した既存の Web システムにアクセスする仕組み。セキュリティ対策として情報が端末に残らないようにするために、情報をダウンロードできないセキュアブラウザを採用しているという。

また、画面の表示もスムーズだという。富士通研究所が開発した画面転送の高速表示技術「RVEC」により、データ転送量を最大約10分の1まで削減した。

大成建設は今後、このシステムをグループ会社2万人まで拡大する予定だという。