エニタイムズは、日常の“ちょっとした用事”をインターネット上で依頼できる生活密着型クラウドソーシングサービス「Any(エニ)+Times(タイムズ)」を開始した。

エニタイムズ、生活密着型クラウドソーシングサービス「Any+Times」開始
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このサービスでは、従来のクラウドソーシング/インターネット上のみの仕事受発注だけでなく、家事、引越し、イベント、ボランティア活動など、実際の現場において個人同士でも仕事を直接やり取りできる。

仕事を請け負う人として想定されているのは、主婦、学生(満18歳以上)、定年退職者など、空いている時間を有効活用したい人々。仕事内容の例は、「部屋の掃除をしてほしい」「旅行中、ペットを預かってほしい」「家具を組み立ててほしい」「クリーニングをとってきてほしい」といった日常の“ちょっとした用事”から「プロポーズや誕生日のサプライズを手伝ってほしい」など、これまでとは異なるクラウドソーシングでの仕事カテゴリが40種類以上あるという。

「プロポーズの手伝い」「占い」などユニークな仕事も
「プロポーズの手伝い」「占い」などユニークな仕事も

仕事の依頼・実施は365日24時間可能で、相談から依頼、決済まで全てサイト内で行える。仕事依頼者側の Any+Times のアカウント登録・システム利用料金は無料で、依頼者が Any+Times に掲載する仕事の料金は一案件0円から。

一方、仕事請負側の Any+Times のアカウント登録並びに利用料金は月額0円〜1980円。月額の利用料金に応じてシステム手数料が異なり、請け負った仕事の報酬5〜15%を手数料として同社に支払うシステムとなっている。

また、有償の仕事だけではなく、ボランティア活動にも Any+Times のプラットホームを利用できる。無償のボランティア作業では、作業依頼者・請負側の双方に使用料が発生しない。

なお同サービスでは、ユーザーが安心してサービスを活用できるよう、請負側が事務局に身分証明を提出し電話による面談を行うシステム(任意)と、仕事完了後に依頼側が請負側の作業を評価して公開できるシステムを導入している。

同社は今後、日本での運用開始に続いて、アジアでの展開を計画しているとのこと。