日本マイクロソフトによると、マインドパレットが、同社のスマートフォン用写真共有アプリ「Snapeee」(スナッピー)のプラットフォームを、Amazon Web Services(AWS)から Windows Azure に移行したそうだ。

Snapeee は基本無償のアプリで、2011年5月のリリース以来、順調にダウンロード数を伸ばしている。現在、日本を中心にアジア各国で約500万人のアクティブユーザーを獲得している。

ユーザーの増加で運用コストが増大したことや効率的な管理やサポート環境が必要になったことから、プラットフォームを AWS から Windows Azure に移行した。

写真共有アプリ「Snapeee」のプラットフォームを AWS から Azure に移行
マインドパレットの Web ページ


Windows Azure を IaaS サービスとして活用する Windows Azure 仮想マシンに Linux 環境を構築、7月には移行を終えた。SimpleDB と DynamoDB に代わる KVS(Key-Value Store)には、トランザクション課金となる Azure テーブルを活用、さらに MySQL の代わりに、容量課金となる SQL データベースを採用している。