富士通は、学校栄養職員などの業務を支援するクラウドサービス「FUJITSU 文教ソリューション K-12 給食管理 学校版」を10月上旬に発売する。

富士通、学校栄養職員の業務を支援するクラウドサービスを提供開始
FUJITSU 文教ソリューション K-12 給食管理 学校版」のサービス内容

「FUJITSU 文教ソリューション K-12 給食管理 学校版」は、給食実施に関わる情報を同社のデータセンターで一元管理し、献立作成や栄養価管理などの給食業務を支援するサービス。

複数の学校や給食センター間で、給食献立や調理指示、食材発注データなどの情報を共有でき、食材の一括発注や給食実施状況に関する報告書の一括集計などを支援する。アレルギー対応の献立作成を支援する機能も備えており、食物アレルギー対策を効率的に行うことができる。

同社は、同サービスの利用により栄養教諭や学校栄養職員の業務負荷が軽減され、食育指導や食品の安全確保などの業務に注力できるようになると説明。栄養教諭・学校栄養職員・調理師間の情報共有や、保護者との正確で効率的なコミュニケーションを通じ、食育環境の改善も図れるという。