日本 IBM の発表によると、大阪の物流システム会社であるダイフクが、コミュニケーション基盤に「IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition」を採用、8月に稼働を開始したそうだ。

また、「IBM Sametime」と「IBM Connections」を使った社内ソーシャル環境を2013年中に構築、コミュニケーション基盤との連携を進めていく。このコミュニケーション基盤は、今後、20におよぶダイフク グループの海外拠点にも順次展開される。

ダイフクは、一般製造業の自動倉庫や流通業の物流センターでの保管/搬送/仕分け・ピッキング/情報システムなど、多様な要素を組み合わせた「マテリアルハンドリングシステム」について、企画・提案から製造、据付工事、アフターサービスまでを行っている。

ダイフクはこれまでも、メールやスケジュール共有などのコミュニケーションツールとして、また部門/プロジェクトなどでの情報共有や保管、各種社内申請のワークフローなどに、Notes/Domino を利用している。

今回新たに構築するコミュニケーション基盤でも、従来の Notes/Domino のデータベースやアプリケーションをそのまま活用できる点が評価され、採用に至った。

そして、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から Notes/Domino を利用するため、「IBM Notes Traveler」を新たに導入している。