ソニーは9月24日、電子書籍のオンラインストア Reader Store (リーダーストア)を刷新した。顧客同士のコミュニケーション機能を充実させた“読者参加型”ストアとしている。また、10月中旬より電子書籍リーダー「Reader」の新機種『PRS-T3S』を販売。従来品よりも軽くて薄いコンパクトデザインに加え、読みやすさの向上と長時間駆動を提供する。

ソニー、電子書籍ストアを全面刷新―電子書籍リーダー「Reader」新機種も発表
ソニー、電子書籍ストアを全面刷新

新しくなった Reader Store では、顧客が「本屋さん」を運営しているような、新しい本との関わり方を提案。他人に勧めたい本にレビューをつけて「マイページ」に並べ、自身が店主となる「本屋さん」を短時間で開設できる。自分の書いたレビューが他の顧客の本の購入につながるとポイントが貯まり、自身の本の購入に使用できるのも魅力のひとつだ。また、本の趣味が似ている人をフォローできる機能も追加。細かいジャンル分けと売り場の増設により、さらに一歩踏み込んだ本の検索が可能になった。

電子書籍リーダー Reader の新機種『PRS-T3S』は、レイアウトの見直しと各部品の軽量化により、従来品よりもコンパクトで軽くて薄いデザインを実現。高解像度ディスプレイ採用と、白黒反転や残像を低減させる新技術で読みやすさを向上した。通勤にも便利な長時間駆動を実現し、約3分の充電で約400〜600ページを読むことができるという。

サイズは約107×160×8.8mm、重さは約160g。想定価格は10,000円前後。

電子書籍リーダー Reader 『PRS-T3S』(ホワイト・ブラック・レッド)
電子書籍リーダー Reader 『PRS-T3S』(ホワイト・ブラック・レッド)