米国 Adobe Systems は、2013年度第3四半期の決算を発表した。収益は9億9,510万ドルで目標を達成。第3半期末現在の有料「Creative Cloud」のサブスクリプション件数は103万1,000件で、企業の Creative Cloud 加入が予想を上回る伸びを見せたという。

Adobe Creative Cloud のサブスクリプション件数が100万件突破
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また、7月にクロスチャネルのキャンペーン管理技術を持つ Neolane 社を買収したことにより、第3四半期の「Adobe Marketing Cloud」の収益は2億5,490万ドルとなり、前年同期比で28%増となった。

同社が永続ライセンスからサブスクリプションへとビジネスモデルを移行したことで、第3四半期の収益のうち41%が自動更新によるものだという。一方、将来的に今後の業績を左右する要因として、サブスクリプションサービスの更新状況やアップグレードの比率の変動を挙げている。