パナソニック ソリューションテクノロジーは9月12日に、ソフトウェア開発者に向け、運転免許証の文字認識に特化した活字 OCR ソフトウェア用の開発ツールキット「免許証認識ライブラリー」を発売した。

パナソニック、高精度 OCR エンジン「免許証認識ライブラリー」を発売
活字 OCR ソフトウェア用の開発ツールキット「免許証認識ライブラリー」

同商品は、これまで同社が培ってきた高精度の運転免許証認識技術をもとに開発。運転免許証の住所や氏名、生年月日、本籍、交付日、有効期限、免許証番号の情報を、自動的に文字認識してテキスト化する。顧客管理などの既存システムに組み込むと、各種サービス業や金融機関などの受付窓口における個人情報の入力業務を省力化できるという。

また、ユーザー自身が直接オンラインでサービスの登録・申し込みをする場合も、スマートフォンやタブレット端末で運転免許証を撮影し、同商品を組み込んだアプリケーションで自動的にテキスト情報を取り込むことで、氏名や住所などの入力作業を簡素化できる。

なお、同社は同商品の無料体験版(30日間利用可能)も用意している。