デスクトップ仮想化製品の米国 Parallels の日本法人であるパラレルスは、Mac 用デスクトップ仮想化ソフトウェア最新版「Parallels Desktop 9 for Mac」を発表、小売店、オンラインストア、同社 Web サイトなどで9月6日から販売を開始する。

Parallels Desktop for Mac は7年以上にわたり世界中で販売されてきた仮想化ソフトウェアで、Mac で Windows/Mac の両方のアプリケーションをシームレスに実行できる。今回の最新バージョン 9 では、iCloud、Dropbox、Google Drive、SkyDrive など、クラウド ストレージへの最適化を含む新機能が実装されている。

また、Windows アプリケーションを Launchpad に配置できるなど、次期 OS X Mavericks を含めて Mac OS X の機能を Windows アプリケーションでも使える。Windows 8 ユーザー向けには、使い慣れた[スタート] メニュー、[Windows スタート] ボタンを復活させた。

さらに、Windows や Windows アプリケーションでの MacBook の Power Nap 機能の利用、Thunderbolt や FireWire ストレージデバイスと Windows 仮想マシンとの接続、セキュリティ機能の改善、マルチモニター使用時の柔軟性の向上、Mac のジェスチャー機能を Windows アプリケーションで使用する際の機能強化などが図られた。