ぐるなび、米国 Square および三井住友カードの3社は、飲食店情報検索サイト「ぐるなび」加盟店向けの顧客管理システム「ぐるなび PRO 認証システム」において、決済機能の強化を目的とした協業を発表した。

ぐるなび PRO 認証システムは、対応のスマートデバイスを利用して、来店客情報の参照や「ぐるなびスーパー『ぐ』ポイント」での決済ができる販促システム。全国13万店以上にのぼる「ぐるなび」加盟店のうち、現在約1万店が導入しているという。

ぐるなび、Square、三井住友カード3社が飲食店向けの決済機能強化で協業
ぐるなび PRO 認証システム 対応のスマートデバイス(イメージ) (提供:ぐるなび PRO for 飲食店)

同システムの設置店舗では、これまでクレジットカードと電子マネー(一部を除く)の決済処理に、対応のスマートデバイスと専用端末がそれぞれ必要とされていた。

今回、Square のモバイル決済システム導入により、ぐるなび PRO 認証システム対応のスマートデバイスのみで、ポイントサービスおよびクレジットカードや電子マネーの決済に対応することが可能になるという。

電子マネー、クレジットカード決済のイメージ
電子マネー、クレジットカード決済のイメージ

なお、Square は日本国内でのサービス開始にあたり、三井住友カードと2013年5月に提携済み。ぐるなび PRO 認証システムでのクレジットカード決済は2013年8月から、電子マネー決済は今年度中のサービス開始予定とのこと。