東芝は、クライアント向け毎分7,278回転の2.5型 HDD として、厚さ 7mm の「MQ01ACF」シリーズを製品化し、量産出荷を8月30日から開始する。

新製品「MQ01ACF」シリーズは、東芝の7,278回転の2.5型 HDD として初めての厚さ 7mm の薄型製品。記憶容量 500GB の「MQ01ACF050」と記憶容量 320GB の「MQ01ACF032」の2モデルがある。

東芝、毎分7,278回転で厚さ7mm の PC向け HDD を製品化
東芝、毎分7,278回転で厚さ7mm の HDD を製品化

新製品は、線記録密度の向上と毎分7,278回転の速度で、最大1,850Mbitps の内部転送レートを実現した。また、6Gbps の SATA インターフェイスを採用し、より高速なデータ転送を可能にした。

厚さ7mm の薄型化と高速データ転送を実現した同製品の採用で、より高速なデータ処理を必要とする高機能 PC や、より薄い PC の実現を目指すという。