日立システムズエー・アンド・デイは、人の活動や睡眠の状況などを自動的に記録/集計/数値化する仕組みを活用したヘルスケア分野で協業し、生活習慣病の予防や健康増進を目的とした新しいヘルスケアサービスの開発/提供をめざす。

日立システムズとエー・アンド・デイがライフログ分析サービス提供でメタボ減
システム概要

具体的には2013年秋から、日立グループの社員数千人を対象に、メタボリックシンドローム対策のため、生活行動を自動的に数値化/可視化する「生活習慣改善支援クラウド」を試行する。

ライフログを記録する専用端末や体組成計などの機器の設計/製造をエー・アンド・デイが、クラウドを利用したシステム開発や運用を日立システムズが担当。試行結果を踏まえて、「生活習慣改善支援クラウド」に改善を施し、エー・アンド・デイの各機器との連携をめざす。これにより、個人の意識改革や変則時間勤務者の健康管理、スポーツ/フィットネス、疲労やストレス検診、個人の健康管理などの分野で、ライフログを活用したサービスを展開していくという。

利用者画面イメージ
利用者画面イメージ

利用者は、リストバンド型ライフレコーダーを常時装着することで、日々の行動を数値化して記録できる。数値化されたデータはデータセンターで収集/分析され、日々の運動量、カロリー消費量や睡眠時間などの「生活リズム」に関する情報を、ポータルサイトから提供する。