クラウド利用促進機構(CUPA:Cloud Utilization Promotion Agency)は、9月12日、「CloudShowJapan 2013」を開催する。

CUPA は、クラウドコンピューティングの利用を促進し、情報処理産業と国内産業を活性化するために、2010年7月に設立された。会員は、クラウド関連企業29社、3団体(2013年8月現在)から構成される。

CUPA が開催する「CloudShowJapan」は、クラウドビジネスを活性化するためのイベントで、今回が第1回目。クラウドコンピューティングの一次利用者を主なターゲットとしている。開催テーマは「Cloud Success これだけいたクラウドの成功者達」で、基調講演、スペシャルセッション、セミナー、パネルディスカッションなどのプログラム全体にわたり、クラウド活用の成功事例を紹介する。

CloudShowJapan 2013 には、日本マイクロソフト、日本 IBM、シトリックス・システムズ・ジャパン、ノーチラス・テクノロジーズ、さくらインターネット、あくしゅなどが参加予定(8月5日現在)。

特別講演は、映画観賞券の前売券購入と座席予約システムにクラウドを採用した、ムビチケ代表取締役社長?木文郎氏、基幹システムをクラウドに移行した東急ハンズ IT コマース部長長谷川秀樹氏が行う。また、西鉄ストアの基幹システムをクラウド化したノーチラス・テクノロジーズ代表取締役社長神林飛志氏が、プロジェクトの全体を紹介する。

スペシャルセッションでは、「スマートフォンとクラウドで実現する新サービス提供の最新事例」として、大手広告代理店によるスマートフォンマーケティングサービスなど、マーケティングや顧客管理におけるクラウド活用の最新事例が紹介される。