富士通マーケティングは、Windows XP から後継 OS である Windows 7 または Windows 8 への移行を支援する「Windows XP 移行サービス」の提供を開始した。

富士通マーケティング、「Windows XP 移行サービス」の提供を開始
「Windows XP 移行サービス」の体系

Windows XP 移行サービスでは、移行に必要なフェーズに沿って情報収集、計画、設計、検証、展開、運用、PC3R(リデュース、リユース、リサイクル)までの必要なサービスをワンストップで提供。また、中堅中小企業の顧客に対して、情報収集から運用までの一連のサービスをパック化した「Windows XP 移行支援パック」を提供し、迅速な対応と顧客の負荷軽減を図る。

システムの一時的な延命を希望する顧客には「AZSERVICE(アズサービス)」による仮想化の新サービス「AZBOX CLOUD DaaS for Windows XP」などをオプションとして体系化。システムの延命に加え、以後のシステム構築やワークスタイルに合わせた最適なサービスを提供することで、将来につながる投資を実現するという。また、情報収集フェーズの稼働資産診断、移行に関する無償のコンサルティングサービスや、アプリケーション検証、教育、PC3R サービスなども提供する。

同社はサービスの提供開始にあたり、「XP 移行センター」を開設。インフラやアプリケーション、仮想化技術などのプロフェッショナルな人材を配置し、顧客やパートナーからの問い合わせにワンストップで対応するという。